
全社業務改革の推進
食品メーカー 東京 2018-2019年

CASE 1
プロジェクト | 全社業務改革 |
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顧客 | 食品メーカー |
場所 | 東京 |
時期 | 2018年-2019年 |
キーワード | 業務プロセス、SCM、開発、営業 |
食品メーカーにおける、開発から生産、販売に至る一連の工程の業務改革を推進
売上金額が1,000億円規模の食品メーカーにおいて、全社の業務改革を担当しました。
開発部門においては、新商品の企画〜試作〜量産化に至るプロセスにおける、現行業務の非効率な箇所を特定し、担当者間での役割分担の見直し、業務プロセスの見直し、運用ルールの策定等を進めました。
生産部門、販売部門においては、全国のスーパーや卸における需要の把握から日々の生産・出荷のコントロールに至るプロセスにおいて、情報連携や運用ルールの見直しに取り組むだけではなく、現行の生産計画システムや販売管理システムの問題も深掘りし、基幹システム改善への道筋をつけました。
ビズフライトにおけるSCM(サプライチェーンマネジメント)のプロフェッショナルが、本案件をリードしました。
